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旅行・観光

ベトナム旅行費用はいくら?2泊3日・3泊4日の予算と節約術

こんにちは、東南アジア情報館のKzSeaです。

ベトナム旅行は「現地の物価が安いから、旅費もかなり安いだろう」と考えやすいのですが、実際の総額はそう単純ではありません。私も2014年にホーチミン、2017年にはハノイ・ホイアン・ダナンを旅行しましたが、現地の食事やちょっとした移動は安く感じる一方、航空券やホテル、空港送迎、近郊ツアーを加えると予算は大きく変わります。

とくに2泊3日や3泊4日の短い旅行では、航空券の比率が高くなります。1食数百円を節約するより、出発日を1日ずらしたり、ホテルの場所を見直したりするほうが、総額に効くこともありますよ。

この記事では、東京発の個人旅行を想定して、ベトナム旅行費用の目安を項目別に見ていきます。金額は時期や予約条件で変動するため、「総額」だけでなく「何にいくら使うか」まで分けて考えるのがポイントです。

ベトナム旅行費用をイメージしたハロン湾やホイアン、ホーチミンの観光風景と日本人旅行者、フォー、飛行機、スーツケース

記事のポイント

  • ベトナム2泊3日と3泊4日の予算目安
  • 航空券・ホテル・食事・移動など旅費の内訳
  • ハノイ・ホーチミン・ダナンで変わる費用
  • 無理なく旅行費用を抑える具体的な方法

ベトナム旅行費用の総額目安

まず知りたいのは「結局いくら用意すればいいのか」ですよね。航空券を含む1人分の総額は、2泊3日ならおおむね7万~15万円、3泊4日なら8万~18万円ほどを一つの目安にすると考えやすいです。ただし、これは一般的な個人旅行の概算で、連休・年末年始・直前予約・ホテルの格によって20万円を超えることもあります。

費用を見るときの前提

以下の金額は、日本からの往復航空券、宿泊、食事、現地交通、通信、観光、海外旅行保険などを含めた一般的な目安です。買い物代や高級レストラン、ビジネスクラス利用などは含めていません。

2泊3日の予算は7万~15万円

ベトナム2泊3日の予算は、1人あたり7万~15万円前後を見ておくと組み立てやすいです。航空券を安く取れれば10万円以内も狙えますが、フルサービス航空会社の直行便や週末中心の日程では、航空券だけで8万円以上になることがあります。

項目2泊3日の目安考え方
往復航空券4.5万~10万円以上時期・空港・航空会社で差が大きい
ホテル2泊6,000~3万円1室料金。2人利用なら1人分は下がる
食事4,000~1万円ローカル店中心か観光客向け店かで変わる
現地交通3,000~7,000円空港移動を含む目安
通信500~2,000円eSIMやSIMのプラン次第
観光・ツアー2,000~1.5万円市内観光中心なら抑えやすい
旅行保険1,000~4,000円程度補償内容や年齢などで変わる

2泊3日は滞在時間が短いため、ハノイならハノイ、ホーチミンならホーチミンというように一都市に絞るほうが費用も時間も無駄になりにくいです。ダナンを選ぶなら、ホイアンを組み合わせる程度が現実的でしょう。

日程を詰め込みすぎると、国内線や長距離移動の料金だけでなく、空港への移動時間も増えます。2泊3日の具体的な回り方は、ベトナム旅行の2泊3日モデルコースも参考にしてください。

3泊4日の予算は8万~18万円

3泊4日のベトナム旅行なら、1人あたり8万~18万円前後が一つの目安です。2泊3日との大きな違いは、航空券代がほぼ同じなのに、現地で使える時間が1日増えること。航空券の負担を日数で考えると、3泊4日のほうが旅行としては満足度を上げやすいかなと思います。

旅行スタイル3泊4日の目安イメージ
節約型8万~11万円安い航空券・手頃なホテル・街歩き中心
標準型11万~18万円直行便・中級ホテル・近郊観光も楽しむ
ゆったり型18万円以上好条件の便・上級ホテル・専用車や高級店も利用

3泊4日なら、ホーチミンに泊まってメコンデルタやクチへ日帰り、ハノイに泊まってハロン湾やニンビンへ日帰り、といった組み方がしやすくなります。ダナンを拠点にホイアンを回るのも相性がいいですよ。

◆KzSeaのワンポイントアドバイス

短い旅行では、1万円安い航空券を探して乗り継ぎ時間が大幅に増えると、現地で使える時間が減ってしまいます。費用だけでなく「日本を出てホテルに着くまで何時間かかるか」も一緒に比べると、納得しやすい選択になりますよ。

1人旅はホテル代が高くなる

ベトナム旅行の予算を考えるとき、1人旅と2人旅ではホテル代の負担が変わります。ホテルは「1人いくら」ではなく「1室いくら」で販売されることが多いため、2人でツインやダブルを使えば、1人あたりの宿泊費はかなり下がります。

たとえば1室1万円のホテルなら、1人旅は1泊1万円ですが、2人で利用すれば単純計算で1人5,000円。3泊すると差は1万5,000円になります。一方、航空券や食費、ツアー代は基本的に人数分かかります。

つまり、1人旅ではホテル代を少し慎重に、2人旅では航空券をより慎重に比較すると予算を組みやすいです。

ベトナム旅費の内訳を確認

総額が分かったら、次は何にお金がかかるのかを見ていきます。ベトナムの現地物価は日本より安く感じる場面が多いものの、旅行者が使うサービスには幅があります。航空券、ホテル、食事、移動、通信、ツアーを別々に考えると、どこを節約して、どこにお金をかけるか判断しやすくなります。

航空券が総額を左右する

ベトナム旅行費用で最も金額が大きくなりやすいのが航空券です。東京からハノイやホーチミンへは直行便があり、所要時間はおおむね6時間前後。LCCや乗り継ぎ便を含めると選択肢は増えますが、受託手荷物、座席指定、機内食などを追加すると表示価格より高くなることがあります。

2026年9月にJAL公式ページを確認すると、東京発ハノイ・ホーチミン行き往復エコノミーは8万円台からの案内がありました。もちろん運賃は空席状況や搭乗日で変動します。連休や繁忙期は同じ路線でも大きく上がるので、航空券とホテルを早めに比較するのが大切です。(出典:JAL「ベトナム旅行 航空券・ツアー」)

価格を下げたいなら、金曜夜出発や3連休だけに固定せず、前後1~2日を動かして検索してみてください。成田・羽田の両方、到着地もハノイ・ホーチミン・ダナンで比較すると、思わぬ差が見つかることがあります。

深夜にもかかわらず出迎えの人々で混雑するホーチミンのタンソンニャット国際空港到着出口
ホーチミンのタンソンニャット国際空港。深夜到着では市内までの移動方法も事前に考えておきたい

私が2014年にホーチミンへ行ったときは深夜到着だったため、空港からホテルまで送迎を予約しました。当時は現地タクシーへの不安もあり、料金だけなら安い方法があっても、到着直後の安心を優先した形です。こうした費用は「高い・安い」だけでは決めにくいところですね。

ホテル代は立地まで見る

ホテルは1泊数千円の手頃な宿から、高級ホテルまで選択肢が豊富です。予算を抑えたい場合でも、単純に最安値だけを選ぶのはおすすめしません。中心部から遠いと、毎回の配車料金と移動時間が積み上がるからです。

ホーチミンなら1区の主要観光地、ハノイなら旧市街やホアンキエム湖周辺、ダナンならビーチ側か市街地側かを考えて選ぶと分かりやすいです。徒歩で回れる場所に泊まれば、交通費を抑えながら夜まで楽しめます。

私が2017年にハノイへ行ったときは旧市街のホテルに泊まり、ホアンキエム湖やハノイ大教会周辺を歩いて回りました。ホテル代だけを見るのではなく、「宿泊費+毎日の移動費+移動時間」まで合わせて見るのがコツです。

食費は1日2千~5千円が目安

食費はベトナム旅行で調整しやすい項目です。フォー、ブンチャー、バインミーなどをローカル店で食べれば、比較的少ない予算でも楽しめます。一方、ホテルレストラン、ルーフトップバー、観光客向けの有名店では日本と大差ない金額になることもあります。

朝食付きホテルを選び、昼はローカル店、夜は少し良い店という組み合わせなら、1日2,000~5,000円程度から考えやすいでしょう。お酒をよく飲む、毎晩高級店へ行く、カフェ巡りをたくさんするなら別枠で見ておくと安心です。

ハノイ旧市街の庶民的なフォー専門店で地元の人が食事をしている様子
ハノイ旧市街のローカルなフォー専門店。食事は店の選び方で予算を調整しやすい

私の旅行でも、路上の店やフードコートで気軽に食べる日があれば、ホーチミンのルーフトップバーへ行く日もありました。ベトナムは「安く食べる」だけでなく、予算に合わせて幅広く選べるのがいいところです。

移動費は配車アプリが便利

市内移動は徒歩、路線バス、タクシー、配車アプリなどがあります。初めての旅行なら、料金の目安を事前に確認できるGrabなどの配車アプリを使うと分かりやすいです。現金しか使えない場面に備えつつ、アプリ決済やカードも使い分けると楽でしょう。

空港から中心部までの移動は、市内の短距離移動よりまとまった金額になります。深夜到着や大きな荷物がある場合は、安さだけを追わず、ホテル送迎や信頼できる配車手段も候補にしてください。

観光地が中心部にまとまるホーチミンやハノイでは、立地の良いホテルを選ぶと徒歩移動を増やせます。結果として交通費だけでなく、渋滞で失う時間も減らせますよ。

通信費と保険も忘れない

eSIMや現地SIMは短期旅行なら大きな負担になりにくいものの、予算表から抜けやすい項目です。地図、Grab、翻訳、ホテルへの連絡など、スマートフォンは現地でかなり使います。容量や利用日数を確認して、自分の使い方に合うプランを選びましょう。

海外旅行保険も同じです。クレジットカード付帯保険を使う場合は、補償の条件、治療費、携行品、航空機遅延などを確認してください。条件が足りないと感じるなら、海外旅行保険を出発前に比較するのも一つの方法です。

保険料や補償内容は商品・年齢・旅行期間などで異なります。この記事の金額は一般的な目安です。正確な情報は各保険会社やカード会社の公式サイトをご確認ください。判断に迷う場合は、保険会社などの専門窓口へご相談ください。

現地ツアーは内容で差が出る

近郊ツアーを入れると旅費は上がりますが、限られた日数で効率よく観光できるメリットがあります。ホーチミンならクチトンネルやメコンデルタ、ハノイならハロン湾やニンビンなどが代表的です。

料金は、大型バスの混載ツアー、日本語ガイド付きツアー、専用車チャーターでかなり違います。価格だけを比べるのではなく、入場料や食事、送迎が含まれるかも確認してください。予約前に現地ツアーの内容と料金を比較すると、追加費用を読みやすくなります。

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ミトーのメコンデルタでニッパヤシに囲まれた細い水路を小舟で進む風景
ホーチミンから日帰りで訪れやすいミトーのメコンデルタ。ツアー料金は移動手段や内容で変わる

私は2014年に日本語ガイド付きのチャーター車でクチとメコン川を1日で回りました。費用は混載ツアーより上がりますが、移動を任せられ、短い滞在でも行きたい場所をまとめて回れたのは大きな利点でした。

都市別に予算の違いを見る

ベトナムは南北に長く、旅行先によってお金の使い方が少し変わります。ホテルや食事の価格だけでなく、日本からの航空券、空港から中心部までの距離、近郊観光を入れるかどうかまで考えると、都市ごとの特徴が見えてきます。

ハノイは旧市街中心なら抑えやすい

ハノイは旧市街とホアンキエム湖周辺に泊まると、街歩き中心の旅を作りやすいです。旧市街、ハノイ大教会、カフェ、ナイトマーケットなどを徒歩で回せるため、市内交通費は比較的抑えやすいでしょう。

一方、ハロン湾やニンビンへ日帰りするなら、ツアー代を追加して考える必要があります。3泊4日なら「市内2日+郊外1日」のようにすると、予算と時間のバランスが取りやすいです。

2017年に私がハノイへ行ったときも、中心部はかなり歩いて回れました。カフェで休んだり、ローカル料理を食べたりしながら過ごせるので、観光費をかけなくても楽しみやすい街ですよ。

ホーチミンは使い方の幅が広い

ホーチミンは、ローカル店や市場を中心にすれば安く楽しめる一方、ルーフトップバー、高級ホテル、ショッピング、近郊ツアーなど、お金を使う選択肢も多い都市です。そのため、同じ3泊4日でも旅行スタイルによって総額が広がりやすいと感じます。

ホーチミンの夜景を眺めながら飲食を楽しめるマジェスティック・ホテルのルーフトップバー
ホーチミンの夜景を望むルーフトップバー。店選びによって食費の幅は大きくなる

中心部の代表的な観光地は比較的まとまっているため、1区の便利な場所に泊まれば徒歩移動もできます。メコンデルタやクチへ行く日はツアー代、それ以外の日は街歩き中心という組み方なら、予算にメリハリをつけやすいです。

初めての都市選びで迷っているなら、ベトナム観光のおすすめ都市と名所で、ハノイ・ホーチミン・ダナンなどの違いも確認してみてください。

ダナンとホイアンはセット向き

ダナンはビーチリゾートとしてのホテル選びで費用が変わります。手頃なホテルもありますが、海沿いの上級ホテルやリゾートを選べば宿泊費は上がります。逆に、ホテル滞在そのものを楽しみたいなら、ここはお金をかける価値を感じやすい部分かもしれません。

ホイアンはダナンから車で移動できるため、国内線を追加せずに2都市を楽しめるのが魅力です。私も2017年はハノイから国内線でダナンへ飛び、その後ホイアンへ移動しました。ハノイと中部を一度に回ると内容は充実しますが、国内線と空港移動が加わるぶん、短期旅行では費用も時間も増えます。

ホイアン旧市街の黄色い歴史的建築が並ぶ通りを多くの観光客が散策している様子
ホイアン旧市街。ダナンと組み合わせれば国内線を増やさず2つの雰囲気を楽しめる

◆KzSeaのワンポイントアドバイス

2泊3日なら一都市、3泊4日なら一都市+近郊観光くらいが費用面でも動きやすいです。ベトナムは南北に長いので、「せっかくだからハノイもホーチミンも」と欲張るほど、国内移動の費用と待ち時間が増えてしまいます。

ベトナム旅行費用の節約術

旅費を抑えるときは、すべてを安くする必要はありません。金額が大きい航空券とホテルから見直し、食事や観光は現地で楽しむ余裕を残すほうが、旅行全体の満足度を落としにくいです。私なら次の順番で考えます。

航空券は前後の日付も比較する

航空券は、出発日と帰国日を1日動かすだけで金額が変わることがあります。検索するときは「この便しかない」と決める前に、前後の日付、成田・羽田、直行便・乗り継ぎ便を比べてください。

ただし、早朝便や深夜便は空港までの交通費が増えたり、前泊・後泊が必要になったりする場合があります。航空券が5,000円安くても、タクシー代やホテル代が6,000円増えれば節約にはなりません。航空券だけではなく、家を出てから現地ホテルまでの合計で考えるのが大事です。

ホテルは総移動費で決める

ホテル代を抑えるために中心部から離れすぎると、毎日の配車料金が積み重なります。しかも、渋滞の多い時間帯にはお金だけでなく時間も失います。1泊1,000円高くても、徒歩で食事や観光に出られるホテルのほうが結果的に得なことがあります。

地図を見ながら、行きたい場所を3~5か所ほど置いて、その中央付近にホテルを探す方法が分かりやすいです。駅が便利な日本の都市とは少し感覚が違うので、「駅近」だけではなく「観光地に近いか」を見てください。

食費は昼と夜でメリハリをつける

食費を毎食ぎりぎりまで削ると、せっかくのベトナム料理を楽しめません。昼はフォーやバインミーなどのローカル料理、夜は評判のよいレストランというように分ければ、総額を抑えながら食の楽しみも残せます。

飲み物、カフェ、お酒は意外と回数が増えます。1回は小さな金額でも、3日間で何度も使えばそれなりの出費。食事代とは別に「カフェ・お酒代」を1日1,000~2,000円ほど見ておくと、予算超過を防ぎやすいですよ。

国内線を増やしすぎない

ベトナム旅行で大きな節約になるのが、短い日程では都市間移動を増やさないことです。ハノイからダナン、ダナンからホーチミンと移動すると、国内線代に加えて空港までの交通費、手荷物料金、待ち時間が発生します。

3泊4日なら一都市を拠点にして近郊へ日帰りするほうが、費用も旅程も読みやすくなります。5日以上あるなら国内線を使う価値も出てきます。日数ごとの移動量はベトナム旅行モデルコースで詳しくまとめています。

予算を組むときの注意点

旅行費用は予約した瞬間に全部確定するわけではありません。為替、現地での追加支払い、荷物、入場料、体調不良など、予定外の出費もあります。最後までぎりぎりの予算にせず、少し余白を作っておきましょう。

為替で円換算額は変わる

ベトナムの通貨はベトナム・ドン(VND)です。2026年9月23日時点の目安では、1万ドンは約61円です。桁が大きいため、旅行初日は「10万ドンはいくらだったかな」と少し戸惑うかもしれません。

為替は毎日動くので、旅行費用を計算するときは最新レートを確認してください。カード決済ではカード会社の換算レートや海外事務手数料が加わる場合があります。現金とカードを使い分け、少額の現金はすぐ出せるようにしておくと便利です。

入国条件は予約前に確認する

日本国籍者は、条件を満たせばベトナムに45日以内の滞在で査証免除となります。在ベトナム日本国大使館の案内では、入国時点で旅券の有効期間が6か月以上あることなどが条件です。航空券やホテルを予約する前に、パスポートの残存期間を確認しておきましょう。(出典:在ベトナム日本国大使館「ベトナム出入国情報」)

入国制度は変更されることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。ビザの要否や手続きで判断に迷う場合は、ベトナムの出入国管理当局、在日ベトナム大使館・総領事館、利用する航空会社などの専門窓口へ相談してください。

予備費は1万円ほど確保する

短期のベトナム旅行でも、予定外の出費に備えて1万円程度の予備費を考えておくと安心です。実際に使う必要はなくても、急なタクシー利用、荷物の追加、体調不良による予定変更などに対応しやすくなります。

私自身、旅先では「カードが使えるつもりだった店で使えない」「予定外に送迎を使う」といったことを経験しています。旅行前の予算をぴったり使い切る設計にせず、総予算の5~10%ほどを触らないお金として残すくらいが気持ちも楽ですよ。

◆KzSeaのワンポイントアドバイス

旅費は「最安値を作るゲーム」ではありません。航空券は時間、ホテルは立地、ツアーは内容まで見て、あなたが何にお金を使いたいかを決めると満足しやすいです。私なら食事や街歩きを楽しむ余裕は残しておきます。

ベトナム旅行費用の疑問

最後に、ベトナム旅行の予算を考えるときに出やすい疑問をまとめます。金額は旅行時期や予約条件で動くため、固定額ではなく目安として見てください。

ベトナム旅行費用のよくある質問

Q1. ベトナム2泊3日の予算はいくらですか?

A. 1人あたり7万~15万円前後が一般的な目安です。航空券を安く取れれば10万円以内も考えられますが、繁忙期や直前予約では航空券だけで大きく上がります。買い物代は別にして考えると分かりやすいです。

Q2. ベトナム3泊4日の費用はいくらですか?

A. 1人あたり8万~18万円前後を一つの目安にしてください。中級ホテルに泊まり、近郊ツアーも1回楽しむなら11万~18万円ほどを見ておくと余裕を持ちやすいです。

Q3. 10万円あればベトナム旅行できますか?

A. 航空券を安く確保でき、2泊3日~3泊4日で手頃なホテルを選べれば可能なケースはあります。ただし、連休や繁忙期は航空券が高くなるため、10万円に固定せず航空券の実売価格を確認してから判断するのがおすすめです。

Q4. 現金はいくら持っていけばいいですか?

A. すべてを現金で持つ必要はありません。カードやアプリ決済を使いつつ、ローカル店、市場、少額交通費などに使える現金を用意しておくと便利です。必要額はホテルやツアーを事前決済しているかで変わります。

Q5. ベトナム旅行で一番節約しやすい費用は?

A. 総額への影響が大きいのは航空券とホテルです。食費を数百円ずつ削るより、搭乗日をずらして航空券を比較したり、立地と料金のバランスがよいホテルを早めに探したりするほうが効果が出やすいです。

まとめ

ベトナム旅行費用は、2泊3日なら7万~15万円前後、3泊4日なら8万~18万円前後が一つの目安です。ただし、現地の食費や交通費より、往復航空券とホテルの選び方で総額が大きく変わります。

  • 最初に航空券の実売価格を確認して総予算を決める
  • ホテルは料金だけでなく立地と移動費まで比べる
  • 食費はローカル店と少し良い店を組み合わせる
  • 2泊3日・3泊4日は都市間移動を増やしすぎない
  • 通信・保険・空港移動・ツアーも予算に入れる
  • 予定外の出費に備えて1万円程度の予備費を残す

ベトナムは、予算を抑えようと思えば抑えられますし、ホテルや食事にお金をかければかなり贅沢な旅もできます。だからこそ「ベトナムは安い」とひとまとめにせず、あなたが何を楽しみたいかを先に決めるのがいいかなと思います。

航空券・宿泊・食事・移動・通信・ツアーを分けて見積もれば、旅行費用はぐっと分かりやすくなります。まずは航空券とホテルを比較し、その残りを現地で楽しむ予算として組んでみてください。

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